* * * * * * INFOMATION * * * * * *


看護学雑誌2009年7月号

“街介護の可能性” 熊谷晋一郎
掲載中です。

2009年8月上旬
理論社「よりみちパン!セ」シリーズより
「前略、離婚を決めました」綾屋紗月
刊行予定です。

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「前略、離婚を決めました」朝日新聞に広告掲載

2009-07-05 | JAM

本日2009年7月5日 
朝日新聞の一面の
朝日新聞20090705

↓この部分を拡大しますと↓

朝日新聞20090705−2

理論社のよりみちパン!セの広告の中に
ちっちゃく拙書の案内が載りました。

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「前略、離婚を決めました」八月三日配本
綾屋紗月

母が子供に語る、「ごまかし」のない画期的で誠実な書。
予価一四七〇円(税込)

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だんだん緊張してきました。

テーマ : 離婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

エフメゾ一周年記念パーティ

2009-07-01 | JAM

ゲイリブ活動のさきがけであり、
小説家でいらっしゃる伏見憲明さんが、
水曜日限定でママをなさっている
バー「エフメゾ」の一周年記念パーティに
行ってきました。

ぎゅうぎゅうに人がいっぱいで
伏見ママはたくさんの人に
慕われているのだなあと思いました。

私は2週間前にも
ろう女優の大橋ひろえさんと廣川麻子さんが
遊びに行くというので
お供でくっついていきました。
(大橋ひろえさんの行う
 2009年8月公演「ヴァギナ・モノローグス」について
 先日紹介したブログはこちら

その時、久しぶりにお会いした伏見さんは
なんとか私のことを思い出して、
「あらぁ、あんた、あいかわらずどんくさいの?」
と声をかけてくれました。
私は嬉しくて「はい♪」と返事をしました。

雑誌の鼎談(「精神看護」2009年1月号に掲載)で
初めてお会いしたときに
「どんくさい女」
という称号をいただいた時には
まだキャムプ感覚がわからなくて、

「どんくさい・・・どんくさいのかあたし・・・」

と、1週間ど〜んと落ち込んでいましたが(笑)、

そうやって落としたところでつながる感覚が
だんだんわかってきて、
今では伏見さんに「どんくさいのよ、この子」
と言われると、くすぐったいような快感があります。

今回は
「この子は、なんだっけ、アスペルガー症候群?
 なんでも“コミュニケーション障害(笑)”らしいのよね〜」
と皆さんに紹介して下さいました。

この「(笑)ーかっこわらいー」がちゃんとわかるような
話し方をして下さるところが
さすがだなあと思います。

「コミュニケーション障害って何それ。
 ちゃんちゃらおかしい うさんくさい名づけよね。」

と社会を逆照射するメッセージが伝わってきます。

それをうけて
「そんなこと言ったら私もコミュニケーション障害よ〜
「あたしもでぇす
というオネェさまがたのヤジが飛ぶ。

いいなぁ。このあったかい空間。
このキャムプの居心地のよさが
また足を運ばせるのかもしれない。

特別ゲストの社会学者、宮台真司氏を遠くに拝み、
中村うさぎさんと同じテーブルを囲ませていただき、
不思議な時間を過ごしました。

伏見さんが途中で具合が悪くなって、
踊り場でずっと横になっていらしたのが心配でしたが
パーティは大盛況でした。

またあそびに行きたいと思います。

【関連記事】
初!新宿二丁目 【Fushimi’s mf】

テーマ : 同性愛・両性愛 - ジャンル : 恋愛

古武術で街介護

2009-07-01 | JAM

看護学雑誌2009年7月
今月の看護学雑誌2009年7月号は
「古武術介護にできること」
が特集です。

そのなかで

“街介護の可能性” 熊谷晋一郎

というレポートが掲載されました。

「街介護」というのは
「施設介護」でも「家庭介護」でもない
不特定多数の他者に街で介助をお願いすること
をさして、熊谷が用いている言葉です。

その街介護における古武術介護の可能性について、
古武術介護といえばおなじみの
岡田慎一郎氏と対談しております。

このレポートは以前、
2008年10月にロケをした時のものです。
あの時食べたハンバーガー、美味しかったな〜

ちなみに、このレポートの詳細がぎっちり詰まった

DVD+BOOK
「古武術介護実践編」
岡田慎一郎 著

は、いよいよ、今月2009年7月に発行予定です。
DVD中で熊谷は、被介護者としてだけでなく
コメンテーターとしても登場しています!!

また、この特集では2008年12月に同行させていただいた
岡田慎一郎氏と河本英夫氏の対談も掲載されています。

あわせてぜひ ご覧ください!

テーマ : 介護 - ジャンル : 福祉・ボランティア

第3刷 増刷決定!「発達障害当事者研究」

2009-06-24 | JAM

拙書「発達障害当事者研究」の第3刷増刷が
決定したそうです。

感謝です。

みなさま、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい (シリーズ ケアをひらく)発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい (シリーズ ケアをひらく)
(2008/09)
綾屋 紗月熊谷 晋一郎

商品詳細を見る

テーマ : 発達障害 - ジャンル : 福祉・ボランティア

「リハビリの夜」編集会議

2009-06-23 | JAM

昨日に引き続き、
今日は熊谷の次回作の編集会議@医学書院。

kumakaigi1.jpg
1冊目の「発達障害当事者研究」でお世話になった
編集者の白石さん(左)と打ち合わせ。

kumakaigi2.jpg
原稿を広げて構成の相談中。

タイトルは「リハビリの夜」です。
脳性まひの熊谷が高校生まで受けたリハビリ経験をもとに
ひとこと物申す作品となっております。

脳性まひは
外側から見て障害があることがわかりやすいので
「要はうまく動けないってことでしょ」
と、違いを分かった気になってしまいがちですが、

内側からの脳性まひ体験を聞いてみると
「え〜! そんな風に感じているの〜?!」
と、驚かされることがたくさんあります。

1冊目の「発達障害当事者研究」に引き続き、
今度は脳性まひの内面世界へ
みなさまをいざないます!!

乞うご期待!

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「リハビリの夜」
医学書院 “ケアをひらくシリーズ”より
2009年秋頃 刊行予定

テーマ : リハビリ - ジャンル : 福祉・ボランティア

潜入!「よりみちパン!セ」編集室

2009-06-22 | JAM

本日はよりみちパン!セの編集室で
ゲラのチェックほか、もろもろの作業をしてきました。

panse2.jpg
編集者の
清水さん(手前)と坂本さん(奥)。

Iaya1.jpg
ゲラ原稿チェック中のあやや。
(ブログに自分の画像を載せるのは初めてかもしれない・・・)

pagu-1.jpg
お昼寝中。
編集者さんが最近飼い始めた
黒パグの仔犬のクウちゃんに

pagu2.jpg
よく似ていると
もっぱらのうわさの熊谷氏です。
(夜勤明けで仮眠中)

テーマ : 物書きのひとりごと - ジャンル : 小説・文学

初youtube動画作成

2009-06-20 | つぶやき

これからの時代は
動画を操れなくてはならないようなので、
かねてからチャレンジしようと思っていた
youtubeへのアップロードにトライ。



タイトル:pitagora装置ミニミニ
説明:7歳の息子の作ったピタゴラ装置。
時間:13秒。

ムービーメ-カーで編集。
処女作なのでまずはこの程度です。

テーマ : YouTube - ジャンル : コンピュータ

ヴァギナ・モノローグス

2009-06-15 | JAM

vmonologues1.jpg

vmonologues2.jpg

きれいなフライヤー(チラシ)をいただきました!

「うわぁ すてき
と一目で気に入ってしまったフライヤーは初めてです。

2009年8月17〜23日、
東京・六本木:俳優座劇場にて、

舞台「小さき神のつくりし子ら」で主役サラを演じ、
私個人としては手話ソングでお世話になり、
拙書「発達障害当事者研究」にも登場していただいた
大橋ひろえさんと

映画『アイ・ラヴ・ユー』で
日本最初のろう主演女優としてデビューした
忍足亜希子さんという

豪華なろう女優の組み合わせで
手話×朗読の舞台が行われます。

制作には
日本ろう者劇団所属で手話狂言もこなす
私の学生時代からの友人の
廣川麻子さん、

演出には
2009年4月に演劇「枝わかれの青い庭で」
でお世話になった
平松れい子さん、

と、たくさんの知り合いが創り上げる作品です。
ぜひ足をお運びいただければと思います!

ちなみに私は以下のメッセージで応援しています。
(掲載されたサイトはこちら
 トットちゃんと同じページに掲載されるとは恐れ入ります

****************************

「女性器の名を口にするなんて下品」
「女が性(セックス)について語るなんてはしたない」
そのようなタブーを作ることで、
主体としての女性の性は奪われ、隠されてきました。
その結果、
たくさんの女性ならではの性の快楽も、
たくさんの男性からの性暴力も、
存在しないこととして見逃されてきました。

「ヴァギナ・モノローグス」は、
そんな虐げられた歴史を持つ女たちが
「私たちは確かに存在している!」
と声を上げる画期的な演劇作品です。

とはいえ、「白人の女/非白人の女」
「金持ちの女/貧困な女」など、
女もさまざまなので、

男から切り離した「女ならではの声」が上がったあとは、
次に女同士の中で、
より権力を持たず少数派の女が見逃され、
言葉を奪われるという構図が生まれてしまいます。

これまで世界何十カ国でこの作品が上演されてきた背景にも、
それぞれの国の女たちの中に
「自分たちならではの声をあげたい」
という切実な願いがあったのだろうと思われます。

そんな中、
「アジア×日本×ろう者×女性」
という少数派に位置する女たちが
今回、この作品を上演することには、
大きな意義があると言えるでしょう。

そして。
大橋ひろえさんの持つエンターテイメント性の高さは、
「ろう者女性ならではの声をあげる」
ことだけにとどまることはないでしょう。
聞こえるかどうか、男か女か、日本人かどうかなど、
数々の線引きを超えて、
多くの人に投げかける
パフォーマンスとなるだろうと期待しています。

****************************

<ヴァギナ・モノローグス>
2009年8月17〜23日
東京・六本木:俳優座劇場にて
前売4500円 当日5000円
詳しくは
ホームページ
制作ブログ
をご覧ください。




テーマ : 演劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

エクセルシオールのフローズンピーチ

2009-06-14 | 散歩

20090613 expeach

エクセルシオールで新発売の
プレミアムフローズン
ホワイトピーチを飲んだ。

果肉も入ってるのかと思ったら入ってなかった。
味は過不足ない(←けっこう大事)ピーチ味。

ピーチ好きにはたまらない逸品。
今年も夏限定商品なのかな。

むこうに見えるのは
プレミアムフローズン
カフェラテと
クマガヤノテ。

飲み終えるとしっかり体が冷える。

テーマ : かき氷・アイス、ソフトクリーム - ジャンル : グルメ

まんまと煽られる

2009-06-07 | つぶやき

お仕事で1〜2週間に一度、
日常生活メンバー以外の人に会い、
あいかわらずそのたびに
その日の晩から具合悪くしております。

とはいえ最近は、人と会う時になるべく
熊谷氏や古い友人や
事情を分かって下さっている方とともに行動しているので、
7〜10日かかる「ヒトリ反省会」ではなく、
その場で行う「現場反省会」、
もしくは「二人反省会」を行えるようになり、
苦しむのは2日くらいで済むようになりました。

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2日前は子どもと一緒に本屋さんへ。
子どもの本のエリアのとなりには参考書エリアがあって、
子どもの立ち読みにつきあっている手持無沙汰な大人が
なんとはなしに受験コーナーに目をやるように
仕向けられている(ように感じる)。

私もまんまと
「うちの子は中学受験はしないから高校受験かぁ。
 今の都立高校受験って、どんな感じなのかしらぁ〜。」
と気の早い調査をすることに。
(子どもたちは小4、小2。(汗))

私が目をやったのは「制服完全攻略」的な特集。

近所の都立高校は私服で、
彼女たちが「なんちゃって制服」を着ていることは
把握していたので、
都立はどこも私服なのだとばかり思っていたが、
制服の学校も案外多いと知った。

しかもいまどきの
チェックのスカート、ニットベスト、胸リボン、ブレザー
のセットで、かわいい色合いのものが多い!

*“なんちゃって制服”とは
 学校指定ではなく、一般メーカー品で
 制服のような組み合わせをする服装のことです。

先日、千葉のある公立高校が
生き残りをかけて流行の制服をとりいれたところ、
入学希望者が激増した、
というニュースがあったけれど、
東京都の高校もちゃんとやることやってるんだ〜、
と思った。
(私立の学校は言わずもがなです。)

制服情報にハマっているうちに、

「子どもの将来のための情報収集〜」
と思って
すいよせられていったけれど、
実は
高校受験をしたいのは子供ではなく私だ、

と気づく。
いつのまにかまた15歳に戻っている。

そしてそこでタイムトリップしてから
やっぱり2日間
出てこれなかった。

「高校受験も大学受験もしたかった〜」
とふてねぐねぐねしている私に小4の娘、
「すればいいじゃん。」
と気軽に言う。
「できるわけないじゃん。
 もう卒業しちゃったし。
 お金だってかかるし。
 …私もなんちゃって制服が着たい。」
とふくれる私。支離滅裂。

娘、
「・・・っていうかお母さんさ、高校、
 嫌いだったんだよね。
 学校、行きたくなかったんだよね。
 受験し直してどうするの? 
 ほんとにもう一回行きたいの?」

とピシャリ。
ごもっともでございます。
ちょっと目が覚めました・・・。

人にはげしく嫉妬して羨ましがることはなくなったけど、
タイムトリップはなくなってなかった。
まだ
過ぎた時間を受け止めきれない自分はいて、
ときどきこうやって
首をもたげるのだなあ。

学校教育のからくりを学んだあとの自分と
学校教育を怨んでいる自分が
いまだに時々乖離する私の場合、
潜在的な某かの期待がうっかり顔を出し、
子どもにプレッシャーをかける可能性が高い。

すごく、危険だ。

我が子の進路は
くれぐれも親(私)が煽ることなく進めなくてはと
あらためて肝に銘じる。

テーマ : 進路 - ジャンル : 学校・教育

執筆活動の紹介

「発達障害当事者研究
―ゆっくりていねいにつながりたい
(シリーズ ケアをひらく)

綾屋紗月+熊谷晋一郎著
出版社:医学書院
内容や書評の詳細については
医学書院のサイト
ご覧下さい。

掲載新聞一覧

朝日新聞
週刊医学界新聞
日本教育新聞
ヨコハマ経済新聞
熊本日日新聞ほか 多数新聞社(共同通信)

【「発達障害当事者研究」書評】

上野 千鶴子氏
(社会学者)
―繊細さとおどろきに満ちている
(月刊みすず2009年1・2月号
「読書アンケート特集」掲載)

斉藤 環氏
(精神科医)
―ろう文化によるアシストが彼女のコミュニケーションを 助けるくだりは、本書の白眉とも言える部分だ →続き
(『週刊医学界新聞』
2009年2月2日付掲載)

内山 登紀夫氏
(よこはま発達クリニック所長・児童精神科医)
―これは単なる私的記録ではない。普遍的な価値をもつ「研究書」だ。→続き

河本 英夫氏
(東洋大学文学部教授・
 オートポイエーシス論)
―認知科学と現象学に、多くの謎と課題を提供
(『図書新聞』2008年
11月1日2892号掲載)

信田 さよ子氏
(原宿カウンセリングセンター所長)
―ぶっ飛んでいて爽快
・読んで面白い医学書
(『週刊文春』2008年
10月23日号掲載)

甲野 善紀氏
(武術研究者)
『発達障害当事者研究』書評
(外部リンクです
甲野善紀の公式サイト

伏見 憲明氏
(作家)
いただいたご本 『発達障害当事者研究』
(外部リンクです
伏見憲明の公式サイト

大橋 ひろえ氏
(ろう女優)
紹介、紹介!
(外部リンクです
大橋ひろえの公式サイト


掲載雑誌一覧
ビー玉アイコン2

看護学雑誌2009年
7月号

街介護の可能性
熊谷晋一郎

ビー玉アイコン2
社会福祉セミナー
NHK社会福祉セミナー
2009年
4〜7月号

書評掲載

ビー玉アイコン2
看護学雑誌2009年3月
看護学雑誌2009年
3月号

【特集】
■Cross Talk
鼎談×河本 英夫氏
■Review
(1)甲野 善紀
(2)名越 康文
(3)野口 裕二
(4)小嶋   泉

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精神看護2009年3月号mini
精神看護2009年
3月号
新連載
「気持ち悪い模様」
綾屋紗月

ビー玉アイコン2

障害者の福祉
ノーマライゼーション
2009年
2月号
ブックガイド
当事者本で発達障害を
『体感』する

ビー玉アイコン2
精神看護2009年1月号ミニ
精神看護2009年
1月号

・鼎談×伏見憲明氏
・べてる訪問記
綾屋紗月・熊谷晋一郎

ビー玉アイコン2
看護学雑誌2008年11月.jpg
看護学雑誌2008年
11月号

触れられるように触れる
触れるように触れられる
―Abuseのない介助をめざして
熊谷晋一郎・綾屋紗月

ビー玉アイコン2
看護学雑誌2008年7月.jpg
看護学雑誌2008年
07月号

身体介助に必要な「怯え」と「覚悟」
―「介護されるプロ」,古武術介護を体験する
熊谷 晋一郎


ビー玉アイコン2 「アスペルガー症候群の当事者研究」
2007年09月16日
障害学会第4回大会
於:立命館大学
報告原稿