* * * * * * INFOMATION * * * * * *

当事者研究Lab. 綾屋 熊谷

Designed by unamama

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都出張中

ayayasatsuki

京都行き新幹線なう。晴れて良かった。
04-25 10:03

富士山ばっちり見えた!久しぶり!かなり白い。
04-25 10:15

京都上長者町通り爆走中!よりにもよって旅先でくまちゃん結石なう!薬なし~。
地球よ、おらに元気をわけてくれ!
04-25 22:26

くまちゃんの石、落ち着いた。一晩なんとか持つことを願う。
04-25 23:36

スポンサーサイト

伏見憲明著「団地の女学生」感想



「そうよ~、
 今は団地妻シリーズを書いているのよ(笑)。」
という伏見さんのセリフと
「そういう(エロの)ジャンルがあるんですよ。」
という某編集者さんの耳打ち解説を、
疑うことなくそのままインプットしていたため、
今回ご本をいただいて読むまで、
ドロドロの官能小説だと思っていました。
が、ぜんぜん違いました。

「爪を噛む女」は
「これでもか、これでもか」というくらい
粘り強く徹底して、
女の嫉妬のからくりを丹念に
描き続けている作品です。
そして
「そんな嫉妬をしてしまう卑しい自分」を
何重にも自己モニターしていってしまうことの
苦しみも。

私の中にも巣食う
「他人を嫉妬する自分」
「他人から嫉妬される自分」の
両方の醜さを見透かされ、
えぐりだされるようで気恥ずかしくもあり、
同時に、私以外にも
このどうしようもない
自己モニター回路を持っている人がいるんだ
という安堵感による救いもありました。

最後のシーンでは思わず涙ぐみました。
ひとつの規範通りに
自分を従わせ続けた老女(内田さん)は、
本当に身体内に負のエネルギーが蓄積していかない、
聖人のような人間だったのだろうか。
もしストレスを感じているのにもかかわらず、
とことん抑圧してきたとしたら、
かわいそうすぎて心配にすらなる。
そんな緊迫感の中、押入れから遺品が…
ここでも救われました。
苦悩の重さや人間臭さが突然可視化され、
遠かった老女が急に近くの「ばあちゃん」になる。
ばあちゃんが生前、つらさの解消方法を
見つけられていたことが嬉しくて、
ホッとして、涙まじりにクスリと笑えました。

「団地の女学生」は、ノスタルジーの世界。
「爪を噛む女」同様、
伏見さんの作品における
老女に対するまなざしにはいたわりを感じます。

テーマ : 感想 - ジャンル : 小説・文学

エアカラオケ

ayayasatsuki

ヒトリカラオケに行かれず、エアカラオケ中。
04-13 23:05


⇒「エアカラオケ」
 家の中で大声は出せないので
 イヤホンで曲を聴きながら
 口パクで歌うこと。
 他で使われているかも知れませんが、
 個人的な造語です。

芽吹く

CIMG2747-1.jpg
新緑の候

うすみどりの
うまれたての
うつくしい子ら

CIMG2766-1.jpg
ハナミズキ

CIMG2755-1.jpg
カキ

CIMG2754-1.jpg
ハクモクレン

いくぞいくぞと
いきおいのある
いくつものいのち

テーマ : 花・植物 - ジャンル : 写真

うるさいカラダ

ayayasatsuki

昨晩も今も、モーレツにおせんべばりばりばりばり。
4枚。体が塩を求めている。
04-12 01:11

おせんべばりばりばりばりばり。
5枚目を半分食べたところで、
体が急激に火照り、熱い。
しまった。塩分とりすぎサインかも。
2枚入りのおせんべだから6枚目も待ってるのに。
04-12 01:16

そうだ。マグカップにお湯をお代わりしよう。
04-12 01:17

固くて冷たいものを食えと体が言うので、
カリカリジャコとわかめのサラダと、
クルミと松の実のまぶしたサラダを買った。
塩だ、ミネラルだと、生理中はピンポイントで指令がくる。
04-12 17:47

足の裏の痛い部分を自分でツボ押ししたら、
肩にびびび~と電気が走った。
04-11 09:40


初ツイート練習中

ayayasatsuki

結局、いまどきの話題についていくためにもう一度ツイッターにトライしてみたが、
いったい何をつぶやけばいいのか。
誰にも拾われずにことばが消尽していきそう。
04-07 17:34

「K-ON 2期OPが当たりだ」とこどもたちが湧く
04-07 21:04

新学期、二人分の山のような書類をどうしよう・・・
04-07 21:05

そうだ。ブログはオフィシャルなものになってしまったから、ツイッターはほんとにプライベートなつぶやきを、ただつぶやくことにしよう。
04-07 21:31

あ、ごはんを待たせてるんだった。ツイッターで知り合い検索にはまってしまいました。ごめんなさい。
04-07 21:36

ソバにたどりつかない・・・
04-07 22:49

あ、そうか。自分のところの「フォローされている」を見れば、新しくフォローしてくれた人が誰だかわかるわけか。
04-07 22:52

他の人みたいにQTというのをやりたいのにわからない・・・
04-07 23:23

結局お互い、まだソバにたどりつかない!QT@skumagaya そろそろソバにしましょうか。
04-07 23:52

ああ、つまりQTというのは、こうやってお作法として、自前で作成するお約束なのかしら。
04-07 23:53

東大先端研の桜【東京・駒場】

CIMG2654-1.jpg
やっと青空のもと、
花見らしい花見(ソメイヨシノ)をしました!

CIMG2663-1.jpg
散り始めなので花吹雪。

CIMG2660-1.jpg
ピンクのじゅうたんがロマンティック。


CIMG2670-1.jpg
n's fuuのお弁当にもひらりひらり。

*n's fuuについての過去の記事はこちら

CIMG2704-1.jpg
あ~ん。
用務のおじさん、容赦な~い

CIMG2727-1.jpg
たしかに桜のはなびらは
すぐに色が汚く変わってしまうし、
お掃除は大事ですよね・・・。

CIMG2731-1.jpg
熊谷の背中と車いすの間にはさまった
お土産の花びら。

CIMG2732-1.jpg
【翌日】また寒い雨。桜の木の下に
まあるくピンクのじゅうたん。

テーマ : - ジャンル : 写真

川口有美子氏「逝かない身体」が大宅賞受賞!



第41回大宅壮一ノンフィクション賞
「逝かない身体」川口有美子氏
が決定しました。

川口さんとは昨年12月、
熊谷が対談させていただきました。

2009年12月19日 対談のブログ記事
・対談の様子が週刊医学界新聞 2010年2月22日号
 紹介されました。

CIMG2643-1.jpg
金魚坂という店に関係者で集合して
発表を待機している間は
なんだかやはりみなさん落ち着かない感じ。


CIMG2628-1.jpg
【受賞が決まった直後の川口さん】

決定の電話が入った時には
一同歓声と共にどわっと湧きあがりました。
いつかテレビで見たことがあるような光景の中に
自分がいるのが不思議な感じでした。

ALS(筋委縮性側索硬化症)という病において
「必要な時には人工呼吸器をつけて生活していける」
という社会保障が整っていない状況であるにもかかわらず、

「死の自己決定」の名のもとに
「意志伝達ができなくなったら呼吸器をはずしてくれ」
といった念書を書くという形での
尊厳死の法制化が検討されていますが、

実はそれは、
「自己決定の論理によって
 社会保障の不備を隠蔽する」
という
排除型社会の常套手段であるだけでなく、

他者(周囲の介助者)決定の尊重による
安楽死になりかねないことを
現在の川口さんは訴えています。
2010年4月4日 川口さんのブログ

この本が多くの人に読まれることで、
世界中で傾きつつある
安易な尊厳死法制化の流れを
踏みとどまらせる力になることを願います。

テーマ : **本の紹介** - ジャンル : 本・雑誌

朝日新聞にちょこっと掲載

今朝、朝日新聞を開いたら
「発達障害当事者研究」
「リハビリの夜」
を生み出してくださった
医学書院「ケアをひらくシリーズ」
の編集者のかたが紹介されていました。

CIMG2614-1.jpg
お!
最近手がけた本として
「リハビリの夜」と「逝かない身体」が
写真にうつっている!

201004040745000.jpg
あ、文中にも熊谷を発見。

ありがとうございます!

テーマ : リハビリ - ジャンル : 福祉・ボランティア

目黒川の夜桜

CIMG2598-1.jpg
目黒川の夜桜を見に行きました。
昼には来たことがあるけれど
夜のライトアップははじめてです。
ちょうど見ごろの満開でした。

CIMG2581-1.jpg
さすが目黒。
川沿の道のお店やワゴン車が
屋台を出すので、
メニューがおしゃれ。
こちらは
厚切りベーコンとチーズ入りソーセージ。
おいしい!

CIMG2593-1.jpg
湧いた気分を味わいたくて
あえて賑やかなところを選んで
目黒に決めました。
知り合いとも合流できました。

昨日は風がすごかった!

人は多いけれども
不快なギュウギュウ詰めほどではなく、
ちょうどいいお祭り気分を満喫してきました。

テーマ : - ジャンル : 写真

はるがキタ

CIMG2551-1.jpg
【近所の公園のソメイヨシノが満開】

キタキタキタキター(゜∀゜)(゜∀゜)——!!
春だぞ~
あったかいぞ~!!

サクラが咲いても寒いうちはまだいい。
あったかくなってからがヤバいぞと
覚悟していたものの、

どうする、この
関節のうずうず。
筋肉のもあもあ。
内臓のわさわさ。
みんな かゆかゆ!
内側からぽこんぽこんと湧き立ち、
波打ち続けるいくつもの小さな衝動!

きっと植物はこんな思いをしながら
芽をぽこんと幹から出し、
花をぽこんと咲かせるにちがいない?!

いやいや、そんなの↑どうだか知らないけれど、
もし自分の肘や膝から
皮膚を突き破って芽が出たら
高まる内圧が出口を見つけられて
ラクかもしれないと思うわけです。

CIMG2553-1.jpg
【タンポポも満開】

「暖かくなると報酬系がまわるからだよ」
と原因や身体の仕組みを教わって、
一瞬「なぁるほど~」とラクになった気がしますが、
原因がわかったところで
症状や煩わしさは消えません!

このもあもあは
日中はポジティブに働き、
大きな声(鼻歌)を出したくなり、
夕方から夜にかけては
イライラや締め付けられる苦しみとして
ネガティブに働き、
大きな声(叫び声やうめき声)を出したくなります。
そして夜には鬱をもたらします。

このもあもあが
アルコールやらヤクやら
新しい資格講座やら語学講座やらに
走らせるそうですが、

私はケーキを二つ食べ、
ヒトリカラオケに行きました。
炭酸を飲むときもあります。
昔は自転車に乗ってました。

こうやって誰にも拾ってもらえない
(無駄な)エネルギーを放出することを

「消尽(しょうじん/出典:バタイユ)」

と呼ぶのが
私の周り(とても狭い)では流行っています。

CIMG2558-1.jpg

テーマ : 不安定な心 - ジャンル : 心と身体

新聞・雑誌
掲載新聞一覧

朝日新聞
毎日新聞
読売新聞
週刊医学界新聞
日本教育新聞
熊本日日新聞ほか
多数新聞社
(共同通信)

【「リハビリの夜」
新聞掲載(2010年)】

★6/21 読売新聞
「本よみうり堂」コーナー

★3/14 読売新聞
「著者来店」コーナー

★3/7 毎日新聞
養老孟司氏による書評

他、東京新聞
北海道新聞
週刊医学界新聞
週刊読書人などで紹介

連載「気持ち悪い模様」
一覧(綾屋)


掲載雑誌一覧
メディア
ビー玉アイコン2
2014年~2015年
読売新聞書評コーナー
ビタミンブックにて
毎月連載中(熊谷)

ビー玉アイコン2
2014年11月
NHK Eテレ
「オイコノミア」
出演(熊谷)


ビー玉アイコン2
2014年2月
NHK Eテレ
障害者情報バラエティー
「バリバラ」出演(綾屋)

ビー玉アイコン2
2013年10月
NNNドキュメント放映
(制作=日本テレビ)
「見える障害のあなた
   見えない障害の私」
(綾屋・熊谷)

ビー玉アイコン2
2011年3月
オールニートニッポン
月乃光司さんの
ラジオ番組に出演
(綾屋)


ビー玉アイコン2
2011年1月
テレビ神奈川
佐藤しのぶさんの
テレビ番組に出演
(熊谷)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。